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公開日 2026-10-14 ・更新日 2026-10-14

まつエクのシミュレーション結果を電子カルテに残すには

カウンセリングで見せたまつエクのシミュレーション結果は、デザイン・カール・長さ・太さ・本数、Before/After写真、本人同意と一緒に電子カルテへ残します。画像だけをカメラロールに置くと、再来店時に「前回と同じ」を再現できません。

施術前の目元Before
AIシミュレーション後の目元After
画像はLashmieのAIシミュレーション例です。実在の顧客写真ではありません。生成イメージであり、施術当日の仕上がりそのものではありません。

誰が、何を決めるための検索か

探す人は、まつエクやまつげパーマを扱うサロンのオーナーとアイリストです。知りたいのは、仕上がりイメージをその場で見せたあと、次回来店で同じ条件を呼び出せるかどうかです。消費者向けの無料シミュレーターや、記録だけの電子カルテでは、片方しか答えられません。

電子カルテに残す項目

Lashmieのカルテは、顧客ごとに次を1件にまとめます。紙の台紙とスマホの写真フォルダを行き来しないための最小セットです。

項目残す内容
来店施術日、担当スタッフ
デザイン条件デザイン、カール、長さ、太さ、本数
写真Before/After(正面。横顔はプランにより利用可)
提案提案コメント
本人同意同意日時、同意方法、同意文

シミュレーション画像は「提案の記録」です。実際に付けた内容とは別に、施術済みの記録を残す欄もあります。提案と実施を混ぜない方が、次回の再現と説明が楽です。

AI処理の前に本人同意を取る

顔写真をAIに渡す同意は、SNS掲載の同意とは別です。Lashmieでは、サロン側のチェックだけでは生成を始めません。顧客本人がトークン付きリンクを開き、次の文面に同意したあとでシミュレーションできます。

顧客の撮影写真をAIで処理し、施術イメージを生成することに同意します。

リンクの渡し方はメール、またはその場で見せるQRです。同意すると、同意日時と方法がカルテに残ります。生成画像は参考イメージであり、実仕上がりを保証しません。海外の画像生成APIへ写真が送られることは、プライバシーポリシーと利用規約に書いてあります。

Lashmieでの操作順

  1. 無料登録後、顧客を追加してカウンセリング用の写真をアップロードする。スマートフォンで撮った正面写真で始められます。横顔を足す場合は、同じ顧客のカルテに続けて残します。
  2. メニューでデザインを選び、エクステ系ならカール・長さ・太さ・本数を指定する。ナチュラルなら中央を少し長め、目尻を流すなら外側を長め、という条件を数値で残します。
  3. 顧客本人の同意リンクを送り、承認を確認してからAIシミュレーションを実行する。Before/Afterを並べて見せ、そのまま電子カルテへ保存します。PDF出力もできます。
施術前の目元Before
AIシミュレーション後の目元After
画像はLashmieのキュートデザイン例です。実在の顧客写真ではありません。中央を長めにした条件を、写真と数値の両方で残します。

料金(Lashmieの公開プラン)

クレジットカードなしのFreeから始められます。自動課金はありません。有料にするときだけ支払い情報を登録します。

プラン月額(税込)画像生成顧客上限
Free0円6枚/月5名
Mini980円30枚/月15名
Starter4,980円250枚/月100名
Standard9,800円600枚/月500名

詳細は料金プランと特定商取引法に基づく表記を見てください。

シミュレーターだけ、カルテだけ、との違い

2026-10-14に公開ページを確認した範囲では、消費者向けのAIまつ毛エクステシミュレーター(matuge.com)は雰囲気確認が主で、サロンの電子カルテ保存は案内していません。アイラッシュ向けのEyeRecは専用カルテと同意書を前面に出していますが、顧客写真からのAI仕上がり生成は見当たりませんでした。Lashmieは、本人同意のあとでシミュレーションし、その条件と画像を同じカルテに残します。予約・POS・会計は持たないので、ホットペッパーや既存の予約ツールと併用する前提です。

次にすること

紙カルテの全件移行は不要です。新規カウンセリングから、写真・条件・同意を1件ずつ残してください。Freeは月6枚まで試せます。